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[12/10オープン]
ダイニングレストランMORETHAN

2020/12/9 - グルメ, 広島県内

2020年8月に宿泊部門だけ先行オープンしている新しいホテル「THE KNOT HIROSHIMA」の1FにダイニングレストランMORETHANがオープンします!
MORETHANのオープンは12/10(木)ですが、創刊カラフルのスタッフはそれに先駆けた内覧会にお邪魔させていただきました!
ホテルの中にあるのに全くホテルを感じさせないカフェバーのような素敵なレストランはリーズナブルに利用できる最高のお店なのでぜひこの機会に知っておいていただきたいです。


場所は大手町、平和大通りを挟んでANAホテル(旧称全日空ホテル)の斜め向かいです。

 

ぜんぜん入りにくくない!超気軽に利用できるレストラン

ホテル内にあるレストランといえばフロントを通ってちょっと奥まったところに入るというイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

THE KNOT HIROSHIMAという新しいホテルの中にできたMORETHAN「ホテルのフロントなど通らずに扉を入ったらいきなりレストラン」という作りになっています。
ホテルTHE KNOT HIROSHIMAの特徴のひとつなのですが、ホテルのフロントは最上階である14階にあるんです。
なので、レストランを利用するお客さまはホテルであることを一切意識しなくていい、ほんとおしゃれなカフェ感覚で利用できちゃうんです。
ちなみに、最上階のフロントは屋上のバーと併設されていてこちらのバーは宿泊客じゃなくても利用できる素晴らしい場所でした。(別の記事でご紹介します)

MORETHANは近隣の人たちにも気軽に使って欲しいという思いがあるそうで、偉い人も「ジョギングの途中にふらっと寄ってコーヒー一杯だけ飲んで帰るくらいの感覚で使って欲しい」とおっしゃられているほどす。

普段使いできるリーズナブルさ

ディナーメニューもホテルディナーとしてはリーズナブルな価格帯なのですが、注目したいのは平日ランチです。

パスタランチセットが1200円ピザランチセットが1350円で提供されています。
これらのランチセットはメインにサラダとドリンク(コーヒーまたは紅茶、+200円でラテ)、デザートがついてこのお値段です。
ピザに関しては後ほど紹介しますがお味はもちろんバッチリ!
MORETHANの料理を堪能したい人向けに2500円のランチコース(2名より利用可能)もあり、この料理と空間から考えたら破格のお値段設定だと思います!
正式オープンしたら私はランチコースを食べに行きたいと思っています!

店内の様子

店内は縦長のレイアウトで席の配置はゆったり目です。
カウンター席も多めに用意されていますので、お一人のお客さまも気兼ねなくゆったりとご利用できると思います。

メインの入り口に入ってすぐの場所には暖炉のある席があります。
雰囲気バッチリなのでここで食事をしたいですね!

テラス席も用意されており、歩道に面している場所ではありますが植物が多く植えられているため自然の目隠しができている感じになっています。(完全に見えないわけではありません)
これからの季節はちょっと寒いかもしれませんが、春以降は人気の席になりそうです。

店内には薪窯がありそこでフォカッチャやピザが焼かれます。
これに加え、おいしい炭火焼き料理ができることで有名なスペインのジョスパーグリルも導入されていて、お肉などはこのグリルで調理されるそうです。

おしゃれでゆったりとした空間だけでも贅沢なのに、お料理に対するこだわりまで強く感じられ全メニュー制覇したくなっちゃうくらいの素晴らしさです!

↑土日やディナータイムはアラカルトメニューになりますので、お好きなものを単品で注文できます。

試食させていただいたもの

私たちは内覧会にお邪魔させていただいたのですが試食の機会も設けてくださっていました。

最初にいただいたのが「幻の生ハム」と言われているクラテッロです。
生ハムといえば塩気が強くて食べてるうちに口の中になんか塊が残るっていいうイメージがありませんか?
その生ハムを基準とすればこれは完全に別物です。
塩気が少なめで柔らかく口の中で脂身がじわっと溶けるような食感です。
かなり薄く切られているのですが専用の機械でキッチンでスライスしてくださっていました。
これもこの奇跡のような食感の秘訣なのかもしれませんね…

店内の薪窯で焼かれたピザはいい感じの香ばしさがあってほのかにカリカリする食感でおいしかったです!
3種類いただきましたが具材をたっぷり楽しむというよりはピザの生地の美味しさと具材の美味しさのバランスを楽しめるような仕上がりでした。
見た目のインパクトは薄いのですが食べると見た目の想像をはるかに超える美味しさがあるのは本物の証です。

小ぶりなカナッペに乗っている具材は個性的でこれもまためちゃくちゃ美味しい!
左はハラペーニョとサワーソースが乗ったもので、ハラペーニョは激辛というよりややピリピリする程度です。
右側は炙った大山鶏の白レバーです。
私はレバーが苦手なのですがこの白レバーは臭みが少なく濃厚なチーズとか白子に近いような感じで美味しくいただけました。
このお店…こういう少し変わった食材が自然と出てくるんですよね…(幸せ)

秋田県の八幡平(はちまんたい)ポークを店内のグリルで炭火焼きしたもので、ほんのりと柚子胡椒で味付けされています。
豚肉で中身が赤いとびっくりされる方もおられますがこれはブランドポークだからこそなせる技。
清潔な環境で適正に管理された豚肉であれば多少赤くても心配なくいただけるのです。
加熱しすぎないことによってお肉本来のコクや旨みのようなものがしっかりと堪能できるので安全なお肉であれば試してみたい贅沢な食べ方なのです。
こちらは2500円のランチコースにも入っているようなので気になる方は試してみてください。

ドリンクでアイスティーをいただいたのですが、アイスなのに香りが強くてこれも素晴らしいものでした。
紙ストローが使われており私はここで紙ストロー初体験だったのですが、最初はちょっと紙の香りがしますが全然不自由なく使えるものなんですね。
時間が経つとふにゃふにゃになるというお話も耳にしていましたが、そんなこともありませんでした。

お料理が美味しいのはもちろん、それらを運んでくださるスタッフさんが料理の内容を丁寧に説明してくださるのも嬉しいです。
質問にも答えてくださるのでお料理のバックグラウンドを知った上で食べると美味しさが倍増するように感じます!

新型コロナ対策もバッチリ

今の時代当たり前になっている新型コロナウイルス対策はもちろん徹底的に行われていましたが、このレストランMORETHANが入っているTHE KNOT HIROSHIMAは新型コロナウイルスが猛威を奮っている時に建てられた建物です。
なので建築中に新型コロナウイルス対策を取り入れてレイアウトを考え直されたりもしたそうです。
天井には大きめのファンが複数つけられており風抜けをよくしており、元々はただの固定ガラスだった外装を大きく開くことができるスライド式に変えられたり、床を清潔に保つために素材を変えられたりなど建物の作りの時点でウイルス対策をしているという珍しくも頼もしい施設になっています。

スタッフの方がみんなロゴ入りマスクをつけておられたのも可愛かったですね。
企業側がしっかりとスタッフを守っているというのも伝わってきて安心感が増しました!

最後に、内覧会でいただいた資料を引用いたします。
オープンしたら絶対にランチコースを食べに行くんだ!!!

※掲載内容は内覧会時点の情報です。確実な情報が必要な場合はお店にご確認ください。

↓このホテルの屋上バーも大変すばらしいので一緒に知っておいてください!

これは穴場かも!?宿泊しなくても使える屋上バーのあるTHE KNOT HIROSHIMA