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まさかの着眼点で話題沸騰!
USB充電式単三乾電池を使ってみた!

2017/10/30 - レビュー, 生活しぶ

つい先日「この発想はなかった!」「考えた人頭良い!」「どんなものか試しに使ってみたい!」とtwitterで話題になったUSB充電式単三乾電池をご存じでしょうか?
説明するよりも写真をご覧いただいたほうが早いと思うのでまずはこちらをどうぞ。

一言でいえば、USBポートで充電できる単三乾電池なのです。
類似品も多々ありますが今回はSORBOというメーカー(?)の商品をご紹介です。

聡明なみなさまは「え?エネループでいいじゃん」と思った方もおられることでしょう。

ご存知の通り充電式乾電池は古くから存在しており、エネループなどが有名どころです。
この商品の最大の特徴は「USBポートがあれば専用の充電器が不要」という点ですね!
USBポートが通電していればスマホの充電用タップやパソコンのUSBポートやモバイルバッテリーなどだいたい何でも大丈夫!
エネループに対する最大のメリットは「見た目がおもしろい」以外にはたぶんこの一点くらいでしょう。

この専用充電器が不要というのは、シーンによってはだいぶ大きなメリットに化けて新しい使い道も出てくるものかと思われます。

一般的なアルカリ乾電池と比べるとメリットは多く、SORBOのUSB単三電池の容量は1200mAhと記載されており、一般的なアルカリ乾電池は900mAhと言われていますのでそれよりも少し容量が大きいです。
また、一本当たりの重量についても15グラムと、一般的なアルカリ乾電池の24グラムに比べてだいぶ軽いです。
一本だけ持ってみても劇的な差を感じるほどの重さではないですが、電池を載せて動くおもちゃやミニ四駆などだと燃費が良くなるかもしれません。
もちろんSORBOのUSB単三電池は繰り返し充電して使うことができます。

[使い方]

キャップを外せばUSBコネクタが出てきますので、それをパソコン等のUSBポートに差し込めば充電できます。
空っぽ状態から1時間程度でフル充電します。(環境によって充電時間は差が出ます)
キャップはゴムのようなもので接続されており、ちょっと勇気が必要なくらい限界を探って引っ張らなければなりません。
万一このゴムが切れてしまっても、キャップをなくさなければ使用に支障はないと思われます。

充電中はランプが赤、充電完了で緑に変わります。

充電が完了しキャップを戻せば普通の単三電池と同じように使うことができます。
普通の単三電池よりもほーーーんの少し背が高くなってしまうのか、機器に入れるのに少し苦労するものもありますがそれ以外は問題なく使用できます。

SORBOのUSB単三電池のメリットとデメリットをまとめます。

[メリット]

・モバイルバッテリー等でも充電できるので、外出先や災害時にも有効利用できそう。
・繰り返し充電して使える(500回と表記されています)
・普通の乾電池より長持ちで軽い(気持ちの問題)
・使い古しの乾電池を捨てるときに発生する捨てにくさや謎の罪悪感がない。

[デメリット]

・USBポートが無限にあるわけではないので複数本同時に充電するのは難しい
・若干、入れにくい機器がある。(頑張れば入る)

メリットデメリットを総合すると、一本~二本だけで利用できるシンプルな機器に向いているのかなと思います。
私は単三電池一本で動く電動歯ブラシを持っておりますが電池の消耗が激しく頻繁に電池交換をする必要があり、それが面倒でいつしか使わなくなっていました…
しかし、SORBOのUSB単三電池なら弱ってきたら充電して次に使うときに復活するのでだいぶ使いやすくなりますね。
また、この世には少なからず「使用済み乾電池を捨てることになんとなくの罪悪感」を感じる人もいる(わたしもそうです)ので、そういう人にとっては心が楽になるアイテムでもあります。
モバイルバッテリーやノートパソコンの内臓バッテリーで充電できるという点は屋外や災害時など長期停電時の対策として持っておけば役立つ機会がありそうです。

「普通の電池でいいじゃん」ももっともな意見ですが、こういう製品があるということを知っておくと便利になることも多々あると思うので試しにひとつ買ってみるのも良いかもしれません!

なお、人気商品なのでネットショップ等では一部プレミア価格化も始まっています。
だいたい一本500円くらいが当初の価格でしたので、購入される方はその価格を基準にご検討ください!

↓安めの別商品もあります。