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大人は楽しめないってホント?
大人だけで雨の日にレゴランドに行ってきたよ!(パーク内:前編)

2019/6/10 - 広島県外, 愛知(名古屋)しぶ

前回の記事に続いて今回はやっとこさパーク内のお話です。
大人が楽しむための予備知識と読者の皆様のテンションも上がるであろう見どころのご紹介からです。
前段を知っていただいたほうがお話がすんなり入ると思うのでよかったら前回の記事↓から読んでくださいね!

大人は楽しめないってホント?大人だけで雨の日にレゴランドに行ってきたよ!(入場まで編)

最初に知っておいた方がいいこと

滞在時間は2時間~半日くらい、丸一日楽しむこともできます

大人だけでレゴランドを楽しむ場合の所要時間は大雑把に楽しむなら2時間くらいでもOKですが十分に楽しむ意気込みなら半日以上の時間を確保したほうが良いかと思われます。
私も一歩入ってからの興奮がひと段落した後の印象は「これ、2時間くらいで回り切っちゃうわ」だったのですが、来場者がより深く楽しむための細かな仕掛けがいろいろなところにあって掘り下げながら遊んでみると結局閉園時間まで滞在することになりました。
私は「レゴとダイヤブロックとナノブロックの違いがわからない」レベルの友人と一緒に行ったのですが知らないからこそ楽しめる仕掛けもたくさんありました。
楽しみながらレゴの事を知れる工夫がされているのでレゴの事を知らない人でもパークに滞在することでレゴの知識がついていって、パーク内で同じものを何度か見るとき初めて見たときの印象と二度目に目にした時の印象が変わっていく様子が伝わりました。

レゴランドの閉園時間はちょっと早くて17時です。
のんびり遊んでたらいつの間にか閉園時間になっちゃったってくらいの営業時間なのです。

↓これはナノブロック

窓口でもらうマップをチェック

私は張り切りまくってたのでガイドブックを事前に購入して当日を迎えましたが、レゴランドの窓口では立派なマップがもらえます。

全体マップに番号が書かれていて、その番号に対応した説明があるというよく見る形式のマップです。

レゴランドは大まかにファクトリービリックトピアアドベンチャーナイトキングダムパイレーツショアミニランドレゴシティというエリアに分かれていて7月からはニンジャゴーワールドが加わります。
レゴに詳しい人はそれぞれのシリーズがモチーフになっているんだろうなってピンと来てエリアの世界観が脳裏に浮かぶようになっています。
マップでもそのようなエリア分けがありますのでエリアから探せば見つかりやすいこともあります。

レゴランドは基本的にはこども向けの施設です。
なので残念ながら大人は利用することができない施設もあります。

例えば、ドライビングスクール系は(めちゃくちゃ行きたかったので行けなくて泣いた…)こどものみが利用できて「6~13才」といったような年齢表記制限があります。
ちょっとわかりにくい表記が「身長が低い方は別途付き添いの人が必要」マークです。
上の例だと130センチ以下の方に対しては付き添いが必要という意味ですね。

あと、レゴランドは水を使ったアトラクションも多く、濡れたくない大人の方は水濡れアイコンも参考になるのでご確認ください。

おまちかね!大人が楽しめるアトラクションをおススメの訪問順でご案内!

この日は雨でしたので屋外の屋根なしアトラクションは濡れても良ければどうぞといったスタンスでした。
たぶん大人は濡れるのが嫌でしょうから雨の日でもなるべく濡れずに回れるアトラクションをおススメルートの順にご紹介します。
こういうテーマパークは行く順番よりも「空いてる場所をいかに効率よく回るか」が重要視されたりしますがレゴランドは大丈夫!
基本的には空いているところから順番に回ればOK!
シアター系などは上映時間が決まっているものがあるのでそれらの時間は事前にチェックして上手く回ってみてもいいかもですね。

最初に行こう!
レゴランドの全容を把握できる
オブザベーションタワー

レゴランドに入ってまっすぐ進むと目に入る高い展望台です。
パークのどこからでも見えるので地図を見るときの目印にもなります。


いやぁ…この日は雨だったのでホント人がいなかったんですよね…
これ、モノクロにしたらジャパリパーク感すごそうですよね…

展望台がエレベーターのように上昇して、ゆっくりと回転するのでレゴランドの全容を把握することができます。

雨の日なのでガラスに雨がついて見にくかったのですがレゴランドってここから見渡せるくらいコンパクトなんですよ…
「あれは何だろう!?」と思ったものがレゴランドに関係のない施設だったりもするんです。

でもこれ、「レゴランドが小さくてしょぼい」という意味ではないんです。
小さいのに楽しさの密度が高いんです。
もちろん、小さいと言ってもディズニーランドなんかを想像してたら小さいですよっていうお話で、端から端まで全力で歩けば疲れるくらいの広さです。

このオブザベーションタワーは絶叫マシンなどではなくのんびりと着席したまま見回すもので、レゴランドの全体像をつかむことができるので初めて訪れる方はぜひ最初に向かってみてください。
アトラクション所要時間は3分30秒だそうです。

 

2番目に行く!
レゴの事を知ることができる工場見学
レゴファクトリー

大人になってからの方が楽しめるもののひとつに工場見学がありますよね?
でもなかなか大人になってからは工場見学に行く機会もなかったりしますよね?
レゴファクトリーは実際にレゴを作っているものと同じ機械をコンパクトにまとめて自由に見学することができる施設になっています!

帰りに出来立てホヤホヤのオリジナルレゴブロックがもらえるのでここは絶対に行くべきアトラクションです!

雨が強くて正面からの写真が撮りにくく、横側の写真です。
写真左手の看板が入り口です。

工場見学ではある程度まとめた人数をスタッフがついて説明してくださる形式でここの所要時間は10分くらいです。
ツーアというか順路があるものでして、最後の工場エリアに着けば自由行動になります。(ここですぐに退出もできる)

ある程度の人数が集まるまでは並んで待ちます。
待っている間は壁に描かれたレゴブロックの歴史をお勉強することができます。

平日のレゴランドにも待ち時間が発生しますが待ち時間の概念が我々の常識とちょっと違うんですね。
「人が多いから順番待ち」という感じじゃなくて「一人のために動くのもアレなんでちょっと人が集まるまで待ちましょう」みたいな感じです。
ここも人が何人か集まるまで5分から10分くらい待ちました。

工場見学が始まる前にオリジナルレゴブロックの引き換え券がもらえます。
出口でこれを渡せば出来立てホヤホヤのオリジナルレゴブロックがもらえます!

施設内を進むとこんなスクリーンのある広間に通されて、レゴブロックの作り方に関するムービーを見ることになります。
テンポよく編集されているので小さなお子様も退屈しない長さになっています。
この日、他におられたお客さまはアジア系外国人だったのですが上映言語は日本語でした…
内容がどれくらい伝わってるかちょっと心配…

この先のエリアで実際にレゴブロックが作られている様子を見学できます。
樹脂のチップを溶かしてレゴブロックの形にして、絵柄をプリントして、透明袋にパッケージングするという工程になっています。

施設内はジャンボサイズのミニフィグがレゴブロックを作っているかのような見せ方になっていて無機的な製造機械がすごく楽しい感じで展示されています。
機会の仕組みなどは大人になってから見たほうがピンとくるものも多いので各工程をじっくり眺めるのがとても面白かったです。
この辺りは自分のペースで好きなものを見学する自由行動ですが、スペースはコンパクトで大き目のワンルームという感じです。
キョロキョロすれば全体が見渡せるので人とはぐれちゃう心配は皆無です。

今回いただいたお土産がこちら!
一般的なレゴブロック3つ分の高さがひとつになって側面に2周年記念のイラストがプリントされています。
もちろんここでしか手に入らないものなので一生の宝にします…

あと、レゴブロックファンにとってうれしいのが工場の出口にあるレゴの詰め放題販売です。

小さなカップが2千円、大きなカップが3千円でそのカップに好きなものを入るだけ入れて買うことができます。
レゴマニアなら大興奮しちゃう珍しいパーツや珍しい色がピックアップされていて入手困難なパーツをお得にまとめて購入することができるのです。
特殊なパーツが多いので「よーし、ここで集めたパーツでレゴを始めるぞ!」という方には不向きですが、ある程度レゴブロックを持っていてビルドの幅を広げたいという方にとってはめちゃくちゃインスピレーションが沸く素晴らしい商品です。
レゴマニアって無限にパーツを持っているから好きなものを作っていると思われがちなんですけど実は「組み立てに必要なパーツをパーツバラ売り専門店で購入してる」という方もかなり多いです。
パーツのバラ売り専門店では一つのパーツが10円から50円くらいで高いものだと小さくても300円を超えるものなどもあります。
この詰め放題販売はパーツのチョイスによってはバラ売り専門店の1/5くらいの価格になりそうなものもあって、まとめ買いするユーザーにとってはお得すぎて腰を抜かすケースも出そうです。

レゴを初めたいって方は実売価格千円ちょっとのこういうやつ↓がおススメです。

よくわかんないけどこの詰め放題で買ってみたいって方はなるべく小さいパーツを大量に詰めたらコスパが良い感じになると思います。
この日はいわゆる「バイキングの角」と呼ばれる黒くて小さなパーツもたくさんあったのですがこれ、ちょっと大型の人間をつくるときに髪の毛として見立てたりモンスター系を作るときはトゲやツメに見立てたりできて便利でして、このパーツはかなり小さいのでカップに気持ち悪いほど大量に入ります!普通はそんなには使わないパーツですが特殊需要があればかなーりお得になりそうです!

 

いつでもいいけど漏らさず行こう!
サブマリンアドベンチャー!

大人もテンションが上がること間違いなし!
ディズニーなんちゃらにもあるような潜水艦で潜って海底を探索するタイプのアトラクションです。


繰り返しご紹介している通り、この日は平日でかつ悪天候なので本当にお客さんが少なくて潜水艦も完全に貸し切りでした。

潜水艦の下側についているのぞき窓から海底を眺めるアトラクションですが、のぞき窓の位置によって見える景色が違います。
しかし、潜水艦を占有しているこの状態なら好きなのぞき窓から好きな時に好きな場所を見られます!
テンションが上がりまくってうぉー!とかうごー!とか奇声を発してしまっても他にお客さんがいないから恥ずかしくない!

ここ、なぜテンションが上がるかというと生きている魚とレゴで作ったオブジェがコラボしていて、そのオブジェがまるで滅んで海底に沈んだ文明みたいでめちゃくちゃ雰囲気があるんですよ!

大型のレゴで作られたピラミッドのようなオブジェが驚くほど生きているお魚とマッチしていて、今までのポップなレゴの世界観とは違って不気味ともいえる美しさでめーっちゃくちゃ雰囲気が出ています。
1周だけだと全部観られないほど左右にいろんなものが置かれていて、周り終った時に「このままもう一周乗ってもいいですか!?」ってお願いしたくなりましたが時間の関係でいったん離脱しました。
アトラクションの所要時間は5分ちょっと時間がある時なら何週でもしたくなるイチオシのアトラクションです。

天気が良ければ屋外でもまだまだいろいろ楽しめるところがあるのですが雨に濡れないアトラクションを掘り下げて楽しむっていうのも良いかと思います。
伝えたいことがありすぎて記事が長くなってしまったので続きはまた後編で!

後編はこちら

大人は楽しめないってホント?大人だけで雨の日にレゴランドに行ってきたよ!(パーク内 後編)