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LECTプレオープンに行きました!
よいしょ記事が多いのでぶっちゃけトーク!

2017/4/26 - レビュー, 広島県内, 生活しぶ

オープン前から期待いっぱい!商工センターエリアにできた新商業施設LECT(レクト)に行ってきました!
各種媒体で絶賛記事も多く見られましたがホントのところはどうなの?
プレオープンに行ってきましたのでぶっちゃけた内容でご紹介します。
個人的感想が中心なので反対意見なども多々あると思いますが「こう感じる人もいるんだなー」という一歩引いた目でお読みいただければ幸いです!

基本的にはでっかいゆめタウン

基本的には良くも悪くも最近の大きなゆめタウンという感じでした。
ゆめタウン廿日市の雰囲気をベースとし、これにCAINZ(カインズ)や蔦屋書店(つたやしょてん)などの目玉テナントが入っている感じです。
広島や中国地方初出店のお店も多くありますので、これらのテナントに対して明確な目的をもって行くのであれば満足できそうですね!

夜だったのですがイルミネーションがきれいだった!!

目玉テナント1:蔦屋書店

ブログやSNSで目にした人も多いであろう階まで壁一面の本棚はやはり圧巻でした!

最初の印象は「あれ?蔦屋書店ってこんな小さいの?」だったのですがエリアが通路で分断されており本気で歩いてみるとそこそこの売り場面積でした。

一階、二階ともにこんな感じのレイアウトで「蔦屋書店エリア(薄青部分)」は広いのですが間に関連テナントがたくさん入っているため「本売り場」がいろいろと分断されてて全体を把握しにくい感じがあります。
書店と聞いて連想するイメージとは少し違っていて中に雑貨屋が入り乱れているような作りで、売り場としてはオシャレとごちゃごちゃ感が紙一重というイメージを受けました。

本コーナー内にも突如売り場が現れる雑貨達

漫画や専門書などの取り扱いは少な目でオシャレ系の書籍が多かったですね。

おそらくこれらは蔦屋書店のコンセプトだと思います。
「この本を買いに行く」と明確な目的を持った人をターゲットにしているというよりは「フラフラとなんとなく時間つぶしている途中で目に入った本を運命の出会いとして買う」というのを期待しているのでしょう。

面白いお店で一度は目にする価値があるとは思いますが、上手に使うにはある程度の慣れが必要かなとも思いました。

目玉テナント2:CAINZ

こちらも広島初出店でオリジナル商品の取り扱いもあるホームセンターです。
十分な時間がなくあまりしっかりと回れなかったのですが私はここにはとても期待が持てました!

大きめ面積の2階建てで地方のホームセンター以上の規模で取扱商品も莫大でした。

インテリア、収納器具などは落ち着いた感じの商品が多くお値段もお手ごろだったので必要なものが出来たときにとりあえず行ってみたら「うん、これで十分だ」というものが手に入りそうなお店でした。

一番気になったのは工作スペースです。

CAINZの会員(無料)になり、かつ店舗内で購入したものであればそのスペースで工作をしても良いというものだそうです。
無料で明確な時間制限もなく(店員さん曰く、混んでいたら雰囲気を見て交代してほしい)工具類も借りられるそうです。(一部特殊工具は有料レンタル)

広々としたスペースだったので時間があるときにここでなにか作ってみたいなと思いました。

また、時間レンタルで3Dプリンタやレーザーカッターなどもあります。
3Dプリンタは1時間700円なのですが最大3時間ということなので超大作の出力は無理っぽい(3Dプリンタは出力にとても時間がかかります)ですがちょっとしたものや、プリンタ自体の購入検討のお試し利用などには良いと思います。

しっかりとした時間がある日にここはゆっくり楽しみたいなと思いました。

フードコート

飲食店はフードコートや壁のないオープン系店舗がほとんどでした。
プレオープンでも中国地方初、広島初出店のお店には列ができていました。(初日夜で平均20人くらい)

最近はフードコート事情も変わってきていて、かつては低価格で食べられるイメージでしたが最近はワンコインで食べられるものを探すのが難しくなってきており、その分そこでしか食べられないような珍しいお店のものも多く取り扱われています。
LECTに関しては高級志向、珍しいもの志向が強いようでマクドナルド、ミスタードーナツ、ケンタッキーのようなフードコートの定番系店舗はありませんでした。

驚いたのはライオンバーガー(中国地方初)ですね!
ハンバーガーが680円(ポテトもドリンクも別売りで合わせると1,000円越え)という高めのお値段の中にスペシャルバーガー1,980円というものもあり、庶民向けという感じはしませんでした…
実際にハンバーガーを食べてみたのですが感想を書いちゃっていいのかどうか悩んでいるところなのですが、今後は迷わずモスバーガーを選ぶかなという感情に支配されています。

施設の特徴

全体的に広々としていていろいろな場所に座り心地のよさそうな椅子がたくさんありました。

小さなお子さまが遊べるスペースもあって家族の買い物している間の暇つぶしにもよさそうでした。


無料コインロッカーや気軽に利用できるドリンクスタンド、オープンカフェなどもあるので時間をかけてゆっくり買い物できる環境が整っていますね。

誰が楽しむの

コンセプトがファミリー向けなんだと思うのですが、いわゆる「オタク向けテナント」はありませんでした。
メンズファッションはかなり弱い(ガイドによれば2店舗あるだけ)ように思われました。
また、ファミリー向け施設の定番であるユニクロやGUやダイソーもなくフードコート事情からも察するに「庶民よりも少し上の層」をターゲットにしているのかなと感じました。

CAINZを除けば基本的に明確な目的を持って行くというよりは「時間とお金に余裕がある人が、生活に特に必要のないゆとりあるものをなんとなく買っちゃう」ような場所なのかなと思いました。

デメリットのような書き方になっていますがこれは施設の特徴だと思います。
前述のようにファミリー向け定番テナントをあえて除外することで「そうではないお客さま」のご利用を期待しているんだと思いますし、それゆえにこちらのほうが居心地が良いと感じられる人もたくさんおられると思います。

また行きたい?

CAINZにはぜひゆっくり行ってみたいです!
ただ、お買い物が目的であればイオンモール府中(旧ソレイユ)やゆめタウン廿日市のほうが幸せになれる気がしました。
飲食系も「その金額を出すならほかでもっとおいしいものが食べられそうだな」と思うお店が多く、お財布の状況を常に心配するタイプの人(たぶん私も含めて日本国民の大半)は思い切り楽しむのは難しいかなと思いました。

まさにターゲットと思われる妙齢の女性の意見などを聞くと「ファッションショップが他施設にないお店が多く、自分に合ってて気に入った」という意見もありますので感想は目的や立場でだいぶ違ってくるでしょうね。

正式オープンは4/28(金)から!
広々としているので施設内で身動きがとれないレベルになることはなさそうですが、周辺の道路事情は大変なことになりそうでした。
オープンからGW明けまではできるだけ公共交通機関が良いのかなと感じました。

現場からは以上です!
ご参考までに!

LECT公式サイトはこちら http://lect.izumi.jp/